毎年年末に放送される『輝く!日本レコード大賞』ですが、2024年の新人賞にME:Iが選出されました。
ただ2024年11月27日に週刊文春が報じた内容によると
ME:Iの新人賞受賞はやらせ
という噂が出ているようです。
この記事では
- レコード大賞ME:I(ミーアイ)はやらせ?
- 週刊文春によってやらせ疑惑報道
- 世間の声
こちらをテーマにお伝えしていきます。
【文春砲】レコード大賞新人賞にME:I
2024年「輝く!レコード大賞」新人賞にME:Iが選出されました。
受賞を受け、ME:Iは
日々たくさんの愛を届けてくださるYOU:MEのみなさん 本当にありがとうございます!
12/30(月)17:30〜生放送 一緒に盛り上がりましょう
このように喜びのコメントをしていました。
しかし現在、SNSでは「ME:Iが受賞したのはやらせだったのでは?」と噂になっているようです。
なぜやらせと言われているのでしょうか。
【文春砲】レコード大賞ME:Iはやらせ?
週刊文春が報じたことにより、ME:Iのやらせ疑惑が浮上したようですね。
週刊文春の記事は有料記事になっていましたが、無料公開されている部分やSNSでの調査によると
- 審査委員会は新聞記者や評論家、TBS系列局員などの21人で構成されている
- ひとり4票入れることができ、3組はほぼ満票ですんなり受賞が決定
→ILLIT、こっちのけんと、小山雄大は即決定 - 残り1枠を巡って投票が行われ、演歌歌手の梅谷心愛が選出
- 突如”5枠目”が増設
- TBSが突然規約を5枠に変えてME:Iゴリ押し
- 投票前にプロデューサー「演歌2枠はおかしい、ME:Iでいいでしょう」
- 落選したはずのME:Iが敗者復活で新人賞
レコ大新人賞決定の裏には、TBSのプロデューサーである落合芳行さんのゴリ押しとも言える意向があったと言われていました。
TBSは、決選投票で敗れた“ある新人アーティスト”をどうしてもレコ大で歌唱させたかった。
https://bunshun.jp/
新人賞決定にはこのような経緯があったそうで、これがやらせと言われる原因となっているようです。
ただ週刊文春では「やらせ」と報じられていますが、ME:Iが最終まで候補に残っていたのは事実。
プロデューサーに「敗者復活させたい」と思わせたのは、ME:Iの実力があったからではないでしょうか。
ME:Iは実力で選ばれた可能性大!
レコード大賞新人賞受賞ME:Iに非はない!
やらせ疑惑が浮上しているレコード大賞新人賞ですが、週刊文春の内容からみてもME:Iに非はないことがわかります。
またXでも「ME:Iの新人賞受賞は妥当だ」という声が多くみられました。
まとめ
この記事では
- レコード大賞ME:I(ミーアイ)はやらせ?
- 週刊文春によってやらせ疑惑報道
- 世間の声
こちらをテーマにお伝えしてきました。
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